子供に有効なフラワーエッセンス

2009年6月13日

最近、エッセンス業界も子供向けのエッセンスの商品が多くなってきました。
4月には日本初のブッシュの子供のためのエッセンスワークショップも開催されたほど!
いま、インディゴやレインボウ、クリスタルといった新世代の子供たちのためのエッセンんスが続々と登場しています。
というのも、現在、子供たちを取り巻く環境も大きく変化しているため、いじめや登校拒否などの問題も増えているのが実情です。
まず、そもそも、どうしてそのような状況が発生しているかというと、数秘術的にいうと、2000年代以降に生まれた子供たちというのは、生年月日にゼロが3~5個あることになります。
ゼロという数字はスピリチュアルな可能性を表す数字であり、2000年の2は、直観、協調性を表しているため、2000年代以降に生まれてきた子供たちは、サイキック能力をもちあわせながら、新しい時代を争いではなく協調性でもって平和な世界を築いていく使命をもって生まれてきた子供たちだそうです。
ブッシュのイアンいわく、男女が性交渉をすると、エネルギーが宇宙まで届き、そのエネルギーが子供を産むに値すると評価されると、地上に誕生したいと思っている待ち構えている魂が親を選んで、出産に直前に魂が肉体に入ってくるそうです。
そして、魂レベルでは、生後から12歳までの間に、何が起こるのかを分かって生まれてくるそうです。
まれに、生後8週間から13歳以内に何らかの理由で死亡してしまう場合は、周囲はとても悲しみますが、魂レベル的には、地上での転生が最後のため、純粋な奉仕のためだけに生まれてきた場合が多いそうです。(社会的や家族的に何らかの大きな気づきや影響を与えるためだけに生まれてきた等)
そして、13歳までは親からの影響を一番に受けることになりますが、13歳以降は社会的な影響を受けやすくなります。
さらに、注意すべきは、3歳までの間に90%の思い込みが形成されるということ!!
実は、もっと正確にいえば、母親が妊娠を知った瞬間の気持ちも影響され、胎内から誕生の瞬間に至るまですべてが影響しているということもすでに判明しているとのこと。
そうなると、親になる、ということは、実は相当な覚悟と自己統制力が必要なのかもしれません(汗)。
ただ、もちろん完璧な人間というのは存在しないですから、そういうときにこそ、エッセンスをサポートツールとしてうまく活用するとよいでしょう。
たとえば、ブッシュのエッセンスでは以下のよくある子供の状況に対応することができます。
●ブッシュ・フューシャ・・・自閉症、反射神経、中耳炎、学習障害(男児はADHDに女児より9倍以上なりやすい)
●ケイポック・ブッシュ・・・すぐあきらめてしまう、投げ出す、途中で放り出す(特に帝王切開の子供は産道をとおっていないため忍耐力が足りなくなるケースがあるそうです)
●ボアブ・・・親子間のネガティブな連鎖を断ち切る(アボリジニが出産するときはボアブの花の上に産み落とす)
●ワイルドポテトブッシュ・・・ワクチン、予防接種当の毒性を含んだ化学物質等の重金属の除去(保存料として水銀が入っている場合がある。また予防摂取を受けると自閉症になりやすいというデータもあり)
もちろん、アルケミーエッセンスでも「スターチルドレン」エッセンスで対応しています。
そして、親子問題で一番大切なのは、子供だけにエッセンスを飲ませるのではなく、親も一緒に摂取すること!!これは必須条件となりますので忘れずに。
特に3歳までは母親との繋がりが重要で、4~7歳までに間は父親との繋がりが重要ですので、その期間は、特に親子でエッセンスを摂取するとよいでしょう。
来るアセンション時代を担う大切なこともたちを守るべく、ぜひエッセンスを親子で活用していってくださいね!
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