動物やペットに有効なフラワーエッセンス
4月27日にオーストラリアブッシュのアニマルワークショップに参加してまいりました!
イアンに会うのは、2年ぶり位でしたが、相変わらずの長身&金髪ロン毛で、上下ブルーのスーツでビシっと決まっておりました(笑)。
さて、今回のアニマルワークショップは、実はイアンも世界で初めて開催するということで、ブッシュを使った様々な動物に対するエッセンスの使用方法を教えていただくことができました。
基本的には、動物に使用するときも人間と同様で朝&夜各7滴ずつを使用します。
ですが、動物によって、摂取方法が異なるので、ご参考までに以下に記載しておきますね。
●犬・ネコ・・・前足にエッセンスを垂らしてなめさせる(口が難しい場合)
●馬・・・手のひらに餌をおいてなめさせる
●魚・・・水槽にエッセンスを直接垂らす
●爬虫類・・・皮膚の上に直接垂らす
●鳥・・・羽の上に垂らす
もちろん、上記以外でも、飲み水に入れたり、スプレーにして噴射してもOKです。
また、車や飛行機などで移動する際には、籠にスプレーをすると、動物は安心して移動することができるとのこと。
そして、興味深かったのが、動物にもチャクラがあるというお話!
四足動物の場合、人間にはないチャクラが、前足の肩甲骨と脊柱の間に2か所あるそうです。
よく動物病院などでは、そこの場所に注射やチップを埋め込むことがあるそうですが、そこはエネルギースポットなので避けた方がよいとのこと。
また、猫には、鼻の奥に電磁波をキャッチするチャクラがあり、電磁波に過敏に反応するそうなので、猫のいるお部屋の四隅にエレクトロ(電磁波防止のコンビネーションエッセンス)を置いておくとよいそうです。
また、動物全般に対しての選び方は、代理の筋反射、ペンジュラムでもOKですし、カードをお部屋に置いておき、動物だけにしておくと、動物は自分の必要なカードの上に座ったり、くわえたりするそうなので、そのカードのエッセンスが必要ということです。
しかし!
一番大事なことは、スピリットインネイチャーのリラさんも言っていましたが、ペットの問題の原因のほとんどは、飼い主にあるということ。
従って、ペットが繰り返し不調になる場合、飼い主の身代わりになっていることもあるそう・・。
その場合、フリンジドバイオレット(サイキックアタックから身を守るエッセンス)をペットに振りかけてあげると飼い主の悪い影響から身を守ることができます。
ですから、飼い主自身の心身のコンディションがよくないときは、ペットになるべく影響がいかないように、あらかじめ先にペットに対してプロテクションをしてあげるとよいでしょう。
上記のように、ブッシュのエッセンスは、今までに沢山の動物に対しての症例を持っており、動物は人間よりもプラシーボがないため、非常に早く効果がでるそうです。
来るアセンションに向けて、人間と動物が共生していける世の中を、エッセンスを利用して早く実現していきたいものですね。
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