「レムリアの”光”」アルケミーエッセンス誕生秘話
今回のハワイ旅行で得たギフトは沢山ありましたが、その中でも「レムリアの”光”」アルケミーエッセンスの誕生も特筆すべき事柄といえるでしょう。
作られたのは、2日目のマウナケア山の天体観測ツアー。
マウナケア山は、ハワイ島で最も高い4200mの山で、４ＷＤの車でなんと山頂まで一気に上がります。
そして、山頂に上がるにつれて、ここがかつてのレムリア大陸だった場所なんだ、という記憶がふつふつと蘇ってきました。
まさに山頂から眺める雲海は、かつてのレムリア大陸を想起させる景観そのものだったのです。
実は、ハワイに行く前から、レムリアのエッセンスを作りたいな～と思っていたのですが、作る場所が未定だったのですが、ついた瞬間、ここしかない！と思い、富士山より高い、マウナケア山の標高4200mの山頂で、エッセンスを作成することにしました。
・・そして、まさに日没の瞬間の”光”の中で、「レムリアの”光”」のアルケミーエッセンスが誕生しました。
ちなみに、レムリア大陸とは、かつてのアトランティス大陸の前身で、地球の大気圏内に浮かぶ５次元大陸。（そのレプリカが3次元のムー大陸といわれています）。
５次元以上の存在が、テレパシーでコミュニケーションをしていたといわれています。
また、愛や平和、自然と同調したエネルギーの文明で、地上生命のブループリントという説もあります。
水やクリスタルとの繋がりが強く、海上に浮かんでいるイメージの大陸。
ハワイには、「ワイ=（水）」がつく地名が沢山存在していますから、やはりかつてはレムリア大陸だったのかもしれません。
マウナケア山の頂上は、まさに天空の城そのものでした。
そんな中で作られた「レムリアの”光”」のエッセンスは、既にいろいろなお客さまから、とってもパワフルという感想を沢山頂いています。
主にプロのヒーラーさんにご好評を頂いておりますが、もちろん、高次元エッセンスがはじめての人にもとても安定したエネルギーなので、安心して飲んでみてくださいね。
ちなみに、私自身も今、飲んでいますが、とにかく、平和で穏和なエネルギーに包まれています。怒ろうと思っても怒れない位（苦笑）、全てが穏やかに流れている、そんな感じを受けています。
たぶん、レムリア大陸そのものが、調和したエネルギー大陸だったのでしょうね、きっと。
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