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0時54分に「夏至」を通過しました。

ここから、秋分→冬至に向かって、宇宙船地球号も新しいフェーズに突入することでしょう。

そして、令和に入ってから、続々と、今までかたくなに「宇宙人」「ＵＦＯ」を否定してきた学術系の権威たちも、一転して、肯定的な論文を打ち出してきています。

たとえば、6月20日には、武蔵野美術大学が、なんと、太陽嵐と宇宙線の論文を発表したそうです。

https://www.musabi.ac.jp/wp-content/uploads/2019/06/pr_20190620.pdf

「地球に降り注ぐ宇宙放射線の量は、太陽活動だけではなく、地磁気の変動によっても変わります。（上記引用）」

また、あの天下のＮＨＫでも、明日の番組で、なんと「宇宙人特集」を放映するとのこと！

https://www.nhk.or.jp/special/space/

「６月２３日（日）午後９時～
NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』
第１集　宇宙人の星を見つけ出せ

２０１９年は宇宙探査の最新成果が続々もたらされる「宇宙イヤー」。
２月、はやぶさ２は未踏の小惑星への着陸に成功し、４月には日米欧の研究チームがブラックホールの直接観測に成功。
この新シリーズでは、驚きの大発見が続く宇宙へ、櫻井翔がナビゲートする。

第１集のテーマは「宇宙人」。一昨年、太陽系の外から飛来した天体が突如地球に急接近。
自然には起こりえない加速をしつつ太陽系外へと飛び去った。
形は「長さ４００ｍの葉巻形」。
ハーバード大の教授らは宇宙人が作った“宇宙船”だと唱えている。（引用終了）」

今まで、オカルト扱いされていた分野が、突如、一転して、大学や国営放送で堂々と発表する時代になったのは驚きです。

ですから、もう目に見えないから、ＴＶでやってないから、わからない、という理論は成立しないことに。

何故なら、人間がこれまで使ってこなかった５感を超えた第６感を使う時代に突入したから。

この第六感という、見えないものを感知し、虫の知らせを感じ取る能力のない人達にとって、
これからの時代はどんどん生きづらくなることでしょう。

目に見えない世界が、どんどん目の前に顕れてくる5次元的な現象世界を、
自分の真実の目で、それが本当なのか否かを見極める必要が出てくるということです。

そういう意味でも、２０１９年は３次元と５次元の分岐点。

どちらの航路を選ぶかはあなた次第。

今日は特に、最も光が強い日となりますので、
自分の心の中にも、よーく光=意識を当てて、この惑星でどう生きていきたいか、をもう一度問い直してみてくださいね。

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