嶋みずえのオフィシャル・ブログ HOME

最近、起業家育成の仕事にも力を入れており、先日も、「独立成功するためのグループコンサルティング」を開催しました！

起業家の卵たちの一番の悩みといえば「発信すること」。

起業するということは、「社会に対する自己表現」なので、ここにブロックがあると、なかなか成功することができません。

特に、最近、発信するのが苦手、という人が多い傾向があるようです。

理由は、偏差値教育による「受け身教育」洗脳で、
ＹＥＳマンのみを大量生産する義務教育システムにあります。

それらに違和感を感じるインディゴ中年世代は、大企業を辞めてさっさと独立したり、
若いスターチルドレン世代は、登校拒否を通して洗脳から身を守ろうとしています。

これからのアセンション時代は「受け身」から「発する人」が脚光を浴びていく時代に。
「受け身」の人はどんどん埋もれていき、「発する人」はどんどん輝きを増して突出していくでしょう。この２極化もこれから激しくなっていきます。

私は毎日、必ず何らかの「表現」をすることにしています。ライン＠を始めメルマガ３つ運営し、ＦＢも毎日投稿しますし、ブログもほぼ毎日アップしています。また、お店では接客しながら、講座では自ら講師も務めます。

こう書くと「もともと得意なのでは？」と言われそうですが、実は全くの人見知りで、2002年に初めてブログをやったときに、1行しか書くことがなくて唖然としたくらいです。

ですが、結論から言うと、「自己表現」のブロックをとりたければ「数稽古」を積むこと！これにつきます。

言い換えると、「自己表現」とは「魂のばねを鍛えること」。

ですから、ばねを鍛えれば鍛えるほど、どんどん表現することが容易になり、表現方法や語蒙も豊かになっていきます。

ですが、「苦手だから」と何もしなければ、ばねはどんどん錆びていくだけ。
なので、「得意・不得意」の問題ではなく、単に「数をこなせばよい」ということです。
ですが、それをそばむ「苦手意識」が邪魔をしているので、以下のおススメのエッセンスをぜひ摂取してみてくださいね。

発信や表現が苦手な人には、以下のフィンドホーンの「ボイスコンフィデンス」や、アラスカの「ビヨンドワーズ」がおススメ！

【　フィンドホーン 「ボイス コンフィデンス」～表現する自信～　】

自分で作った境界、抑制、失敗への恐怖を乗り越え、表現することを許し、創造性を解き放つ。信頼、成功への熱意により、大きくはっきりと声を響かせ、パフォーマンスを落ち着きと自信でみなぎらせる。
自分を表現することに困難を感じるときに。
気恥ずかしさを乗り越えて、素直に自分を表現するサポート。

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