自然の力で有害な汚染から身を守る方法

2011年3月13日

一昨日の東北大地震の影響は、3日経った現在でもその被害が収まるどころが、どんどん拡大しているようです。現在、問題になっているのは2次被害。特に、福島原発事故が今一番の懸念事項として騒がれています。
私も昨日から政府の会見等をオンラインでチェックしていますが、チェルノブイリやスリーマイル島の事故もそうですし、1991年の美浜2号機や、もんじゅの事故でも、公の機関は事故を秘密にし、過小評価することが傾向として現れています。
また、国はパニック回避を最も重視視しますので、多少の犠牲は致し方ないという見解のようです。
チェルノブイリ、スリーマイル島の事故の共通点として、迅速かつ正確な情報が行政側から得られずに、地元の住民たちが多量の放射能を浴びたことがあげられます。
チェルノブイリ周辺では、最近になって白血病やガンで死ぬ人や、子供たちの甲状腺異常が急速に増えているそうです。
ですから、もし政府が真実を伝えないのであれば、我々一人一人が早目の自衛対策をとる他、身を守る手段はありません。チェルノブイリから日本まで8000kmも離れているにも関わらず、当時、日本でも放射能が確認されたのは事実です。
決して恐れを煽るわけではありませんが、備えあれば憂いなしです。
食事やフラワーエッセンスは副作用はありませんから、幸い、放射能被害がなかったとしても更に健康になるだけの話です。
フラワーエッセンスの世界では、既に、チェルノブイリ原発事故の際に、FESやコルテが現地から要請を受けて、有害エネルギーの汚染に役立つエッセンスを開発しています。
特に、被災地周辺にお住まいの方向けに有益なエッセンスをまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。
●FES 「ヤロー環境スプレー」
人体に与えるエネルギーレベルでの悪影響から身を守るキク科の花と海塩で作られたエネルギー保護のためのエッセンス。コンピューター機器の使用、レントゲン、テレビ、PCのスクリーン、地磁気からくるストレスや、飛行機での旅行など、外的な影響が人間のエネルギーフィールドにあたえる有害な作用が気になる人に。他にも、激しいストレスの最中やその後、人混み、街中などの周囲の環境に対して過敏な場合にも。)
*スプレータイプで体の周りなどに噴射して使用することができます。
*同じく飲むタイプ「ヤロー環境フォーミュラ」はこちら
●コルテPHI 「T1」
大気の有害エネルギーを浄化するために生まれたエッセンス。T1は、エネルギーを導き出して吸い取ってしまう作用を発揮します。そうすることで余分で有害なエネルギーを吸収してくれます。その他の電磁波を出す電化製品の側においておくのも効果的です。あらゆる電磁波が気になるときに。
(注:このエッセンスは飲まずに置いて使用するものです)
●【ポイント2倍】コルテPHI 「イルカ」
コルテの「T1」は様々な原発震災の際にも土地の汚染を浄化しましたが、「イルカ」のエッセンスと併用すると、余分な有害なエネルギーを除去し、エネルギーのバランスを回復させます。
<やり方>
椅子に座り「T1」を両足の間に起き、頭上高くから「イルカ」のエッセンスをかざし、体の前面にそって「T1」のところまでゆっくりおろします。
この動作を何回か繰返して下さい。終了したら2つのボトルを心に白い光を思い浮かべてボトルをふっと吹いて浄化します。
●コルテPHI 「オーラ・スプレー」
成分のジェムが危険な有害エネルギー吸収するのと同時に、オーキッドとフラワーがそれを浄化し、最終的には身体から放出します。日差しの強いところに外出する前や、汚染された空気を吸ってしまう前に、頭から肩にかけて1~4回スプレーします。
ボトルは身体から約50cm離して下さい。オーラスプレーは他の人々のエネルギーを吸収してしまう傾向にある人や、パソコン機器などを使用される方におすすめです。
●オーストラリア・ブッシュ 「エレクトロ(電気・電磁波)」
地球や、電気、電磁波から来る疲労、活気がない状態、地球のリズムに乗れず、バランスが崩れている状態に。電気、電磁波の感情面への影響が減り、地球の自然なリズムと調和します。また地球(磁場)や、電磁波、電気からくる影響や不安・恐れから解放してくれます。
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また、食べ物で放射能を防ぐことも可能です。
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようです。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したらしいです。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げるそう。
特に、放射線を防ぐ「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」は以下の通り。
 乾燥昆布一切れ1枚1グラム
 トロロ昆布大さじ販売1グラム
 乾燥ワカメ5グラム
 いわし中2匹96グラム
 さば1切れ100グラム
 かつお1切れ100グラム
 焼き海苔10枚3グラム
 ぶり1切れ80グラム
 塩鮭1切れ60グラム
 寒天1角の半分4
放射能は陰陽では極陰性だそうなので、 被曝したら陰性の強い砂糖、水は厳禁だそうです。陽性の玄米、塩、味噌汁を十分摂ること。
ソ連のチェルノブイリ事故の時も海藻、大豆食品を摂取していた人は軽症で済んだそうです。特に被災地に近い方は、上記を心がけて、ここ数日は過ごしてみましょう。
・・・尚、繰り返し申し上げますが、上記の情報は、決して不安をあおるためにお伝えしているわけではありません。ただ、情報が錯綜している中から、真実を見つけ出すには、自分の感性に頼るしかないということ。
いつも書いているとおり、自分の外側には答えはなく、全ての真実は自分の内側にしかありません。ですから、上記の情報も、最終的には、必ず、ご自身のハートで感じて取捨選択して下さい。そして、既に起こってしまったことに、抵抗したり、嘆いても、進歩はありません。今後の復興&再生に意識を切り替え、一人ひとりの心の中で希望を持ち続けることで恐れの集合無意識から愛の集合無意識へと大きくエネルギーをシフトしていくことができるでしょう。
目の前に起こっていることを、どう受け止めるか、全ては自分のとらえ方にかかっています。外からの情報は全て幻想&洗脳ですから、今後は、自分の判断力、行動力が最重要課題。またアセンションの重要なプロセスとして、この2元性の加害者&被害者の幻想ゲームからの覚醒が必要となります。
今まで繰り返してきたように、全ては外側のせい、すなわち、国のせい、他人のせい、環境のせい、という思い込みの幻想から卒業しましょう。既に、起こったことは元に戻せないわけですから、とにかく、まずは現状を受け入れ、体験を通して、学び、智慧として、今後の人生に活かすことの方が重要です。
とにかく、この半年間(3/9~10/28)が人類にとっての正念場ですから、今回の地震が最初で最後というわけにはいかないかもしれません。
ですが、今回の経験を踏まえて、危機管理能力を高め、常日頃からフラワーエッセンスや食事、運動、ストレス管理等でしっかり地に足つけて生きていれば何があっても大丈夫。
何故なら、アセンションの回文は「アンシンセヨ」だからです!
<有害エネルギーから身を守るFES「ヤロー環境フォーミュラスプレー」の詳細はこちら>

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