月経コントロールで人生を快適に過ごす方法

2010年6月20日

5月末に「女性性開花のワークショップ」で子宮チャクラについて、取り上げ、先週、初の「ノーナプキン・完全マスターワークショップ」では、月経コントロールについてお伝えいたしました。
一言で言うと、今の時代の女性は、自分の子宮についてあまりにも無関心すぎるし、大事にしなさすぎ、といえるでしょう。
生理はケモナプキンに垂れ流し、愛のない性交渉も平気で行う時代です。ちなみに、愛のない性交渉は、子宮チャクラに7年間に渡り相手のカルマもたまると言われていますから、要注意!
それより、もっと重大なことは、自分で自分の人生を創造できない女性があまりにも多いということ。
自分の月経もコントロールできないわけですから、自分の人生をコントロールすることができるわけありません。そして、自分の子宮感覚も麻痺しているような状態では、自分の人生を生み出すことができるわけがありません・・・。
と、今回は、いつになく辛辣な内容になってしまいましたが(汗)、上記の結果が、今や10人に1人の割合で子宮筋腫、そして、羊水の汚染による奇形児の増加など、明らかに子宮の汚染のよる弊害が如実に表れてきているのです。ですから、いい加減、まずは自分の子宮の浄化をする時期にきているのではないでしょうか??
インドの聖者のスワミによると、子宮チャクラと宇宙が繋がっていて、あらゆる人間関係のカルマがたまる場所なので、インドでは、このチャクラの浄化のために、マントラを唱えたり、ヤントラを描いたりする修行を実際に行っているそうです。(ちなみに、男性は、母親の子宮を通して宇宙と繋がっている)
そして、もうひとつ、現在、私たち人間の生みの母である、地球もアセンションに向けて、陣痛の真っ最中!!
ですから、この時代に子宮をもって生まれてきた女性一人ひとりが、自分の子宮を浄化することは、相似象的な見地からいっても、現在の地球(ガイア)にとっても有益なことといえるでしょう。
そして、今は、原点回帰の時代なので、自分の子宮についた余計なカルマを全て浄化し、いつもクリアにしておくと、どんどん新しいエネルギーを生み出すことができるようになります。
そうすれば、もうおんぶにだっこの依存状態から脱出し、自分の人生をクリエイトできるようになりますよね。。
今回のアセンションでは、今までの全ての分離から統合へと進んでいきますので、まずは、自分のカラダの中から、言うこときかない臓器と仲良くしておく必要があります。
そして、それができてこそ、初めて、ボディ・マインド・スピリットが統合されるといえるでしょう。
体主霊従から霊主体従の時代へ、今、まさに向かおうとしています。
手始めに、まずは、気軽にできる”月経コントロール”から初めてみてはいかがでしょうか。
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ちなみに、先日の「ノーナプWS」の中で、月経は浄化や至高体験の意味もあると、講師の光田先生がおっしゃっていました。
オーストラリアのアボリジニの女性たちは、なんと生理が20分で血液小さじ1杯で終わるとのこと!
カラダに毒素がない場合、出すものがもはやないので、すぐに終わってしまうそうです。
ちなみに、私も、現在、生理は3日で終わり、1日につき、布ナプ1枚で済んでいます!
ですが、目標はアボリジニーの20分!(笑)。
子宮感覚を取り戻す方法や、月経コントロールの実践方法は、7月&8月に開催する「ノーナプ(月経コントロール)完全マスターWS」にてお伝えしていますので、ぜひご参加お待ちしております!
とにかく目から鱗の内容です。
この1回のWSにでるだけで、月経ストレスから解放され、今後の生理人生が大きく変わりますよ~!
<ノーナプキン(月経コントロール)完全マスターワークショップの詳細はこちらをクリック>

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