ブッシュの「シーオーク」で不妊のストレスを和らげる

2008年6月23日

先日、来月開業予定の産婦人科の経営コンサルタントを担当しました。
当スクールの卒業生だったため、アロマセラピーやフラワーエッセンスを全面的に取り入れたいということでしたので、フラワーエッセンスを用いた妊婦さんのメンタル面&肉体面のコンサルティングをさせていただきました。
妊娠から出産にかけてのフラワーエッセンスの活用範囲は本当に幅広く、つわりや逆子、子宮収縮緩和作用から、マタニティブルーや産後うつまでその応用範囲の広さには目を見張るものがあります。
私自身も、現在、サロンの仕事でマタニティトリートメントやベビーマッサージなどに実際に携わっていておもうことは、妊娠から出産時にかけて、自然療法を取り入れることは、絶対的に妊婦さんにとって良い!ということ。
特に初産の場合、妊娠後期から出産時までの、不安や恐れなどのメンタル面でのサポートはもちろんのこと、妊娠後期の体のケアにもとってもおススメ。
私が実際に体験したケースで驚いたのが、逆子のときに、FESの「シューティングスター」を使用したところ、2人中2人の赤ちゃんが正常の戻ったこともあります!
赤ちゃんはお腹にいるときは、テレパシーで交信していますから、きっとフラワーエッセンスの波動を敏感に感じ取ることができるのでしょう。
また、マタニティトリートメントを定期的に受けていた妊婦さんは、ほとんどが安産の場合が多く、精神的にも安定して出産に臨めるようです。
但し、一方で、今、多いのが不妊の問題です。
肉体的な検査では何の問題もなく、あらゆる不妊治療を試しても、まったく効果がない場合は、オーストラリアブッシュの「シーオーク」を試してみてはいかがでしょうか。
創始者のイアンいわく、このエッセンスは、出産を妨げている霊的なカルマのブロックを解除する効果があるとのこと。
しかも、オーストラリアでは、約70%の妊娠成功率というのは驚きです!(但し、フラワーエッセンスは薬ではありませんので、妊娠を必ず保障するものではありませんのでご了承ください)
ほかにもこのエッセンスは、子宮の脱水症状を緩和し、ホルモンバランスを整える効果もあるので、更年期症状や、生理不順等にも効果があります。
現在の西洋医学では、不妊の25%は原因不明で、あきらめている夫婦も多いようですが、フラワーエッセンスは、肉体レベルを超えた、潜在レベルでのブロックの解除に関しては得意分野ですから、一度試してみてはいかがでしょうか。
より多くの女性が安心して妊娠して出産できる環境を自然療法を通して広めていければ幸いです。
そのきっかけとして、来月開院予定の産婦人科は、日本全国でも画期的な病院となるでしょう。
一日も早く西洋医学と代替医療が統合される日が来ることを祈ってやみません。

<オーストラリアブッシュの「シーオーク」の詳細はこちらをクリック>

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