嶋みずえのオフィシャル・ブログ HOME

昨日、ご来店されたお客様のお子さんは、最近、たびたび鼻血を出すようになったそうです。それで、何か対策はしてらっしゃいますか？とお伺いしたところ、「どうしていいのかわからないので何もしていない」とのことでした。
ここ最近の放射能汚染の拡大の事実をお伝えし、「ステビア」をおすすめしたところ、「でも、高いから・・」と。
「ええ～？！でも貴方のそのブランドバックや髪の毛のパーマ代金より安いでしょ？！」と、口には出しませんでしたが、心の中での驚きを隠せませんでした。
母親の本当の仕事とは、「子供を守る」ことではないでしょうか？？
”子供より、自分のおしゃれに金をかけたい、子供もブランド品の一部として、いい学校に行かせて、社会から賞賛を浴びさせたい”なんていう、毒母が蔓延している事実を改めて知ったのでした。
日月にもかかわれるとおり、残念ながら、これから日本の人口は最大で２、３０％くらいまで減ると予言されています。
ですが、せめて、子供を持つ母親が、子供のために意識改革し、子供を守るという”行動”をしてこそ、初めて現実を変えられるのです。
ただ、”心配”だけしていて、自分は無力で、何も変えられないという、被害者意識の塊の人ほど、のちのち子供が病気になったときに、政府を訴える”加害者”にいきなり転換し、自分の中で被害者と加害者の妄想コントロールドラマにこれまたハマり続ける猿芝居を永遠に演じ続けることでしょう。
「ステビア」に関しては、以下のブログにも、今までの過去ログをまとめて掲載してますから、それらを読んで、”察して”いただくほかありません。
薬事法がうるさいので、口が裂けても”放射能に効きます”なんて書けませんからね～♪
そういう毒母ほどテレビ漬け。
テレビは２０秒見るだけで、「思考停止」になる超マインドコントロール装置。
また、大手広告代理店で、専業主婦層のことを”Ｂ層”と名付けて、もっとも簡単に洗脳できえるターゲットとして標的にされているのをご存じでしょうか。
なので、ＴＶ漬けの毒母たちが、目が覚めるような記事を以下に引用しておきましょう。
このオジサマの書き方は、恐れをあおるような書き方ではありますが、記事の内容については的を得ており、信ぴょう性は高いと思っています。子供がいる人や、これから子供を産みたい方は必読です。
＜乳幼児の放射能対策！＞
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/f68484b8ede230675096c13e5ca7b3ef
【赤ちゃんの対策は】乳幼児や、妊婦の放射線対策は？
胎児や乳児がもっとも放射線の影響を受けやすいので、もし同じ量の放射線に被ばくした場合には、２０歳より５歳、５歳より１歳、１歳より新生児、新生児よりも胎児というように、小さければ小さいほど放射線の影響を受けます！
　また妊娠中に放射線を受けたことで胎児に現れる影響は、どのような時期に放射線を受けたかによって大きく違います！
最も影響を受けやすいのは、受精してから着床前後で、細胞分裂が最も活発な時期です！
胎児や赤ちゃんに、悪影響が出ると考えられるのは５０ミリシーベルト以上ですから、50ミリシーベルト未満の胎児被曝量は、妊娠継続を断念する理由になりません！
現在のように、基準値を超える放射性物質を含む食品や飲料水が、市場に流通していますので、母親が食品や水を摂取すると母乳への影響が大きく乳児への影響も甚大であると考えるべきです！
【安定ヨウ素剤を飲むと、効果があるのか？】
被曝後でも、数時間以内に投与すれば、放射性ヨウ素が甲状腺に集まりませんが、副作用もあります！
甲状腺機能の低下や、重度のアレルギー反応が起こることもあり、小さな子どもほど、影響が心配されます！
さらに、毒母の目を覚ませるような記事として、先日の関東圏の野菜汚染に加えて、肉と魚もほぼすべて汚染されていることが判明しました。
＜関東の放射能汚染は、野菜だけでなく、肉や魚まで深刻である！＞
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ba7bb4bc5786e048264191ad7f9bc103
福島第一原発の付近の海水から、規制値の約１８５０・５倍の濃度にあたる放射性ヨウ素が検出されたので、当然、魚介類への影響が懸念される。
　厚労省は、茨城県と千葉県に水産物への検査を強化するように要請していたが、一時期、千葉県は、マサバ、ヤリイカ、ヒラメ、カタクチイワシからは、「高濃度のセシウムは検出されなかった」と公表していたが、大嘘であった！
放射性物質は、海では希釈、拡散されると原子力安全委員会の班目春樹委員長が、白々しく解説していたが、既に魚の体内に放射性物質が蓄積さており、食用には適さないレベルにまで生体濃縮されています！
放射性物質と有機水銀の違いがあるとはいえ、水俣病では、食物連鎖で有機水銀が濃縮された魚を食べた人に、大きな被害が出たという前例もありますので、当面は生体濃縮の濃い魚介類は避けた方が賢明です！
というより命が惜しくば「避ける」ことです！
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毒母たちは、恐怖から目をそられることばかりにしか興味がないため、ＦＢ見ると、無邪気に、今日のランチはおしゃれなレストランで肉のコース料理食べました♪とか、街を歩けば、マックやらケンタッキーに親子で行列して並んでたりします。まさに食の２極化も確実に広まっているようです。
「ステビア」は未来の遺伝子を守るための救世主的な植物さんとなるでしょう。
「ステビア」飲んでる子供と飲まない子供の差は、数年後に歴然とでるかもしれません。症状が出てからでは遅いです。なぜなら、子どもの方が大人より細胞分裂の速さが早いからです。
まずは、子供のため、また、これから出産する方は子宮を守るために、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。少なくとも、自分の美容院代を減らせば、あてがうことのできる金額です。
どっちを選ぶかは、あなた次第！
★【ORIVIS ステビア】「ハピネス　タブレット」　
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