【花粉症に朗報! ステビアエキスでかゆみの源を撃退】

2016年3月12日

ここ数日の小春日和により、いよいよ首都圏は猛烈な花粉ピークに突入したようですね(汗)。
私もあの手この手で対策しているおかげで、例年よりは、かなりマシな状態になりつつあります。
やはり、一番の決め手は、ずっと飲み続けているステビアにあるように思います。
というのは、ステビア草の葉や茎を熱水抽出して作られる発酵エキスには、「ヒスタミンを解毒・分解する」チカラがあることが、
すでに発表されている事実です。(1997年9月18日 食品化学新聞 「ステビア抽出物にヒスタミン解毒作用を確認」他)
ちなみに、普通のお薬は、ヒスタミンを抑えているだけであって、飲まなくなれば再発しますが、ステビアは”分解”してしまうわけですから、ここが大きな違いとなります。
また、この季節は、花粉と同時に、アトピー性皮膚炎も増加する季節ですが、アトピーの発症には黄色ブドウ球菌が住みやすい肌環境も影響しているそうです。
なので、アトピー性皮膚炎の予防には、黄色ブドウ球菌が皮膚で増えるのを防ぐのが有効ですが、
抗糖尿、抗酸化、抗ウィルス機能性を持つステビア発酵エキスの管理醸造に世界で初めて成功したステビアワールドの同素材(オリヴィス製品の主要原材料)について、
2013年9月にGLP基準に則った試験を行ったところ、黄色ブドウ球菌と大腸菌を100%抗菌する作用が新たに確認されました。
『10/22:抗菌作用確認が新聞記事に!』
http://ameblo.jp/orivis/entry-11647508854.html
薬物での100%抗菌、殺菌はありますが、安全な食品で100%抗菌
できるというのは驚きです。
さらに、これまでのステビアエキスにも乳酸菌やビフィズス菌は
殺菌しないという摩訶不思議な選択制殺菌作用があります。
東京・大田青果市場果実部、中卸叶久商店営業部長の林直樹氏は、
私がステビア栽培農作物に取り組む理由のひとつとして、こうおっしゃってます。
「ステビア農業資材の入った圃場が近くにあると、その地域に住む人々の
健康状態が改善され、アトピーや花粉症の発生が減るということまである。」
『私がステビア栽培農作物に取り組む理由』
http://ameblo.jp/stevia21world/entry-11265987926.html
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最近の花粉にはセシウムの付着しているという説もありますから、
花粉症でないかたも、鼻の粘膜にセシウムが付着する可能性はあります(汗)。
万が一体内に不要なものが入ってきたとしても、自分自身の免疫で自浄できるケアをしっかりと取っておくと安心ですね。
ちなみに、現在の日本人の腸内細菌は、戦前と比べて1/3だそう(+o+)!
それが、アトピーやぜんそく、花粉症などの原因になっている可能性が高いといえるでしょう。
(特に、盲点なのが、電車の改札。SUICA等のICカードを使って改札を通ると、
活性酸素が増加されるそうです。それが、しいては腸内細菌を減少させているひとつの原因ともいえるかも?!)
いずれにしても、この強風で、花粉以外にも、花粉にまとわりついたセシウムやら、PM2.5、ケムトレイルなどなど、
いろんな毒物が飛び回っているのは確実ですから、お出かけの際はしっかりマスクをして、
普段より多めにデトックスするよう心がけていきましょう。
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