いよいよタブー解禁?2011年は宇宙意識の時代へ

2010年12月23日

この1カ月は、個人的にも、また宇宙的にもめまぐるしく変容のエネルギーが加速したように思えます。特に、いよいよ宇宙時代の到来をほのめかすような、NASAの地球と同じような水の惑星が発見された報道や、昨日は、TVで同じ時間帯に「ビートたけしの超常現象スペシャル」と「やりすぎコージの都市伝説」がダブルでUFOについて放映していたりと、いよいよ、宇宙時代の到来を感じさせる流れになってきました。
一部では、今年or来年中には、アメリカ大統領オバマ氏がUFOとのオープンコンタクトを発表するのではないか、という説や、また、元自衛隊の将軍がUFO遭遇実話の本を出版して話題になっているほど、今、にわかに宇宙ブームがきているようです。
こうして少しずつ、一般の人も、だんだん宇宙意識にめざめていくことになるでしょう。
というか、既に、この広大な宇宙の中で、地球だけしか人間型生命体が存在していない、という固定観念自体が時代遅れになりつつあります。
もういい加減、地球人は人間を越えて、超人=宇宙人の仲間入りになる時期に突入しています。そのためには、波動をあげて、DNAを活性化していく必要があります。
昨日のTV「都市伝説」の中では、なんとフリーメーソンやウィルス兵器、人口調整、そしてDNAの活性化にまで触れられていて、随分、マスコミのタブーも緩くなってきたのだな~とビックリしました。
今まで、この手の話は、一部の知ってる人だけの間でひそひそと語られていたのが、昨日は、堂々とゴールデンタイムに放映されていましたので、いよいよ、全てが詳らかになる日も近づいてきたのかもしれません。
今、人類全体が大きな目覚めを体験しようとしています。
ですが、このアセンションは、個々の選択にかかっているので、自分がアセンションしたいか、したくないか、によって、今後の未来が変わってくるでしょう。
もしかしたら、同じ地球上に住んでいるのに、今後は全く連絡がとれなくなる人や、会えない人もでてくるかもしれません。共鳴できない人とは自然に相いれなくなるので、血縁関係よりも魂レベルでの家族との縁の方が強くなるでしょう。
こうして、意識の住み分けが進み、2極化が加速することによって、いよいよ今まで地球創成から続いていた固定観念という名の全ての幻想が崩れ落ち、宇宙レベルでの真実が明るみになってくるでしょう。
こうした現実を受け入れるか、受け入れないかは自分次第。
そして、都市伝説芸人の関さんの決め台詞でもある、「信じるか信じないかは、あなた次第。」というわけです(笑)。
いよいよ一人ひとりの選択と責任が問われる時代となってきました。
2011年は変容のピークにあたる重要なターニングポイントの年となるでしょう。
皆さんにとって良い年になることをお祈りしております♪
宇宙意識を目覚めさせるコルテの「クジラ」エッセンスの詳細はこちら

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